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10月のおすすめ【お酒】特集!(2026)

2026.09.30

|10月おすすめのお酒

少しずつ秋の気配が深まり、きのこや魚など、旬の味覚が楽しめる10月。
食材がおいしくなるこの季節に合わせたいのが、秋の料理にすっと寄り添う日本酒です。
今月は、秋の風物詩「ひやおろし」をはじめ、旬の食材のおいしさを引き立てる純米酒と、秋ならではのペアリングをご紹介します!

|旬のペアリング

今月おすすめしたい秋の味覚は、「イワシ」です!
夏の「入梅(にゅうばい)イワシ」で知られるイワシは、秋には「秋イワシ」として旬を迎えます。
冬に備えてたっぷり脂を蓄えた秋イワシは、身がふっくらとして、噛むほどにじんわり広がる旨味が魅力です。
塩焼きや煮付け、刺身や酢締めなど、さまざまな料理で楽しめる、秋ならではのペアリングをぜひ!

イワシの唐揚げ×ひやおろし

香ばしく揚げることで、いわしの旨みをぎゅっと閉じ込めた「イワシのからあげ」
カリッとした衣の香ばしさと、噛んだ瞬間に広がる脂の旨みがたまらない一品です。
ひやおろしを合わせると、丸みのある酒の旨みがいわしの脂と重なり、口の中に広がるコクをじっくり楽しめます。

イワシのなめろう×純米原酒

いわしの旨みに、味噌やねぎ、生姜などの薬味を合わせた「イワシのなめろう」
ねっとりとした食感とともに、いわしの濃厚な旨み、薬味の香りが口いっぱいに広がります。
キレのいい純米原酒を合わせることで、なめろうの薬味の香りがよりいっそう引き立ち、さっぱりとした後味に仕上がります。

|骨まで味わう、イワシの逸品

三枚おろしなどで残ったイワシの骨も、ひと手間かければ味わい深い一品に。
水気を丁寧に拭き取り、片栗粉を薄くまぶしてカリッと揚げ、仕上げに塩をひと振りするだけ。
香ばしくカリカリとした「イワシの骨せんべい」の出来上がりです。

噛むほどに広がるイワシの旨みは、軽やかな純米酒との相性も格別。
捨ててしまいがちな骨まで余すことなく、一尾のイワシを最後まで美味しくお楽しみください。

旬の食材が美味しい季節には、その味わいを引き立てる一杯を。
イワシの旨みと純米酒の味わいで、秋の食卓をお楽しみください。